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絵描きや一條おろちのイラストブログ。 10000枚まであと8881枚
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一條 おろち
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絵画・イラスト・造形・デザイン・エクストリームご祝儀袋等を手がける絵描きや。1000枚目指してイラスト毎日描いてます。



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そのコメントがうねるの活力です。
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おばんです。

5月21日の金環日食まで一週間をきりましたね。

場所にもよるのでしょうけど、大抵朝の出勤登校時間と重なるようで、学校によっては金環日食に目を奪われて事故がおきないように登校時間をずらしたりするようです。
だいぶ前からいろんなメディアで言われてて、“日食グラス”もいろんなところとコラボしてでてるみたいです。

“日食グラス”を使わないと太陽をみるのは非常に危険ですが、地面におちた影をみても日食を体験することはできます。
丸い影であれば欠けた分だけ影のかたちがかわるのです。




『光と影』ってのはそのフレーズだけで神秘性を感じますし、どこかスペクタクルもはらんでます。

もちろん絵描きにとってもこれは大テーマのひとつ。

ルネサンス期のルーベンスやボッティチェリは立体をだすために陰影を研究したでしょうし、その後のゴヤなんかに至っては「影をいかに描くか」みたいな意地でゴテゴテの画面になっていったむきもありますし、日本人が大好きな印象派のルノワールやマネは「光をいかにとらえるか」ってことに執着しました。




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☝ルーベンス『キリスト降下』。フランダースの犬でネロ少年が命をかけて見たがった絵として有名ですね。画面の大半を影にしてますね。













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☝ゴヤ『我が子を食らうサトゥルヌス』。黒い!こりゃ黒い!画面も黒けりゃ主題も黒い!影だらけだ。








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☝クロード・モネ『睡蓮』。光をみたまま分解してそのまま画面において色彩の調和を表現したといいます。



















つまり、西洋絵画が一貫して取り組んできたのは『光と影の戦い』だったのです!




さて、それではそのとき日本はなにをやっていたのか?!



























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いよおっ!!カカンッ!!




上の絵は言わずもがな、東洲斎写楽の浮世絵ですが、影なんてどこにもないんですね。

他にも葛飾北斎や喜多川歌麿の浮世絵をみてももちろんないし、円山応挙も長谷川等伯もぜーんぜん影がないのだ!!
それどころか、現代美術の会田誠や村上隆に至ってもない。

東郷青児や横山大観をひっぱりだせば、影がつくけどそれはどこか西洋におもねいている節がある。



つまりだ!

日本の絵が日本たらしめてる原因は「影があるかないか」ではないだろーか!






この美にたいする“影”っていう概念はかなり強く根付いていると思う。
“光”は描かなきゃいいけど“影”は絵において足していくもの。

シンボリックさを追求していったのがいわゆる“ジャポニズム”であるし、その表現を発展させていったのがキャラクター性を磨いた漫画やアニメというふうに考えると、やはりそこに影の印象がないのもうなずけると思うのだ。

反対に同じ漫画でもアメコミやバンド・デシネの画面の黒いこと。



つまりそれだけ日本人は“影”を意識していないのであって、それはつまりじつは底抜けに明るい人種なんじゃあないかと思うのです。



















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では、また。


























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おばんです。

一昨日のことなんですが、お風呂に入ってたらなかなかすごいことが起きましてですね。
はじめにいっときますけど、風呂といっても今巷で旬なテルマエなんてオシャレな話じゃないです。


それは、まさしく現代社会に潜む恐怖のお話・・・。




ウチは同居人3人(最近1人増えた)と暮らしているのですが、みんな生活時間帯がちぐはぐな為全員が揃う事はめったにないんですね。


その日はウチに誰もいなくて、わたしはいい気分でラジオかけながらお風呂に入ってたのです。

じょーきょーはー愛せどー♪なにーもーなぁ〜いー♫

なんて気持ちよく音痴爆発させてたかもしんない。



そしたらですよ、

なんだか風呂の曇りガラスから廊下を人影が横切ったのを見た気がしたんです。



ん・・・?!
なんだ?今のは?
家にはだれも居ないはず・・・。
気のせいか?


すると、また横切る。

確実に誰かいる!!

誰か帰ってきたのか?
いやそれにしても背格好が誰のものともちょっと違うぞ・・・?




も・・・!!

もしかして・・・泥棒?盗人!?強盗か!!






いやいやいや!

マジッスかーーーッッ!!!?

いきなり?いや、こういうことはいつもいきなり起こるンだろーけども!

とっさに武器を探したよね。

しかし、ここは風呂場。ローマ風に言えばテルマエ。
テルマエ・ロマエでは困ったとき湯船に沈めば違う場所にいけるけど、残念ながらここはローマではないのだ。

なんかないか・・・











あった!!





お風呂のかき混ぜ棒だッ!!



ちょうどいいことに(?)ウチのは半分壊れてて下の部分がテイクオフ仕様。
棒状の武器になる!!


おろちはひのきの棒を手に入れた!

テレレレテッテッテー♫







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その瞬間


ドンドンドン!!(風呂の戸をたたく音)






きたな!!さあ、きやがれカンダタめ!!

こちとら守備力0じゃい!










「こんちわー宅配便ですー」

















ハぁ?






おろち「あんた宅配便なのにここまできたのか!?」

宅配ドライバー「いやーだれもいなかったもんでー。Sさん(同居人の名前)ですかーー?」

おろち「いや違うけど!」

宅配ドライバー「あ、そうですか」




スタスタスタ・・・
(去って行く足音)











ん・・・?

















いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや!!!



これはおかしい!どー考えてもおかしいだろ!!!


かんっがえられんぞ!!


























もう、お風呂はいってるけど違う意味で煮立っちゃうよね。

お風呂からあがって玄関にいってみると不在連絡票が。

お届け先の名前のところに


S 様宛(?)


とか書いてある。

なんだよ!「?」って!!
こっちがあんたの行動に?だよ!!







宅配ドライバーの携帯電話かいてあるのでかけますわな。

なになに、名前は ナツメ(仮) か。





とおるるるる・・・

でない・・・。




大事になるけどセンターにかけるか。

センターには携帯からかけられないらしい。
家電からか・・。


「ご希望のお問い合わせの番号を・・・」

繋がるまで長いなあ・・・。


なんて思ってたらナツメから電話がかかってきた!!






ナツメ「お電話もらったみたいで」

おろち「〇〇に住んでる一條ですが!」

ナツメ「一條さん?」

おろち「〇〇の」

ナツメ「あーあそこ、あ、ちょっとまってくださいね」


なんかうしろでやってる・・・

やっぱセンターにかけたる!

ブチッ(携帯をきる)







とおるるる

今度はすぐ電話かかってきた。

ナツメ「すいません、そこにSさん住んでますか?」



いやいや!!そうじゃねーだろ!



おろち「いや、それよりアンタ人んちの風呂場までくるってどういうこと?!」

ナツメ「誰もいなかったもんですから」

ムカッ!

おろち「ほうほう、するとおたくの会社は誰もいなかったら家の中に入って確かめるようにと教えているわけですか。そうですか、じゃあサービスセンターってのにも聞いてみますから!」

ブチッ






しれっと言い放ったけど、コレ不法侵入を正当化しようとしてるからね!!











とおるるるるるるっる



おろち「なんですか」

ナツメ「すいません」

おろち「いや、すいませんってアナタ、ことわりもなく人んちの中まで入ってくるってホントどういうつもりですか!?」

ナツメ「いえ、ホントすいません。ラジオの音聞こえたので。」

おろち「ハァ?音聞こえたら家宅侵入してもいいわけですか」

ナツメ「いや、それは」

ブチッ












とおるるる


ナツメ「ほんとーーにすいません!Sさんに届けなきゃと思いまして・・・」

おろち「アナタ、さっきの理屈ならTVつけっぱなしでわたしが家でてたら知らない間に入ってきてたってことですよね?」

ナツメ「いや、いままでそういうことは・・」

おろち「“いままで”?!それはたまたまなかったってだけでしょ!!」

ナツメ「いえ、はいったのも初めてで・・・」

ブチッ






『はいったのは初めて』って完全に初犯の取り調べじゃねーーか!!





















とおるるるるるるっっるっっるるっるるるんるん・・・

今度は待たせてみる・・・

とおるるるるるるっっるっっるるっるるるんるんるるるるるっる



おろち「もう、なんですか」

ナツメ「すいません!すいません!ほんとうに申し訳ないです!」

おろち「・・・」

ナツメ「あの、ところでそこにSさんは住んでますか?」





!!

そーゆうとこだぞ!ナツメ!!!








おろち「いや住んでるけどアンタ、もういい、ちょっときなさいよ。わたしが受け取るから!」

ナツメ「あ、では今から伺いますので」


気のせいか嬉しそうにもとれるのだが・・・






もうね、ここまでのやりとりでどれだけ

「つぶやくぞ!!」

と言いたかったことか。



まあ実際、おさまりがつかなくて、くるまでにつぶやいちゃってるワケですが業者名をださないので実害は殆どないだろうと。



きたナツメはわたしより確実に年上のおっさん。
しかも見た目はキレイで仕事ができそうなカンジの。

なーーーんか、いろんなものが残念なキモチになりました。

とりあえず一通り苦情言ったら、まあ反省したようにも見えたのでもういいや、ってカンジになりました。

はぁ〜・・・











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☝「つらい事もあるけれど、わたしは元気です」





















ちなみに、このとききた荷物はSへの荷物ではなくて新しい同居人のものでした。

このとき初めて新しい同居人が増える事を知ったのでした。






では、また。



























 

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おばんです。

新宿のBARル・タンにてライブペイント&展示をさせてもらっていた掛軸作品がを搬出してきました。
展示の様子を撮影するのをすっかり忘れてしまって、事後報告。






こんな作品でした。


タイトル「スコットランドの羊」




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以前も貼りましたが、以下の内容に影響されて描きました。




天文学者、物理学者、そして数学者がスコットランドを走る列車に乗っている。

天文学者は窓の外を眺め、一頭の黒い羊が牧場に立っているのを見て、「なんと 奇妙な。スコットランドの羊はみんな黒いのか」と言った。

すると物理学者はそれに答えて「だから君たち天文学者はいいかげんだと馬鹿にされるんだ。正しく は『スコットランドには黒い羊が少なくとも一頭いる』だろう」と言う。

しかし最後に数学者は「だから君たち物理学者はいいかげんだと馬鹿にされるんだ。正 しくは『スコットランドに少なくとも一頭、少なくとも片側が黒く見える羊がいる』だ」と言った。

(Wikipediaより)




手前の大地の上に乗ってる(?)のは三匹の羊。
黒くするとなんだかわからなくなってしまうので白くしました。

一番右は、写実的に描いてます。
中央はイラスト的と写実的が半々。
左はまるっきりイラストチックで浮いている。

「スコットランドの羊」の学者達の思考の違いを皮肉った小話に、写実とイラストの『垣根・棲み分け』を混ぜ込んで表現してみました。
写実、絵画の「みたものを描く」ということとイラスト・漫画の「想像でデフォルメする」ということのうち、現実をタイトに観察しているのは本当はどちらなんだ?っていう。


遠くの大地には電線があり、三人の人影がみえる。
この人影は天文学社、物理学者、数学者を表してます。
向こう側には現実社会の象徴として電線あり、こっち側に向かって観察しているのです。





“ライブ”というと感覚的に描く人ばかりなので、逆に知的好奇心をあおるような試みもエンターテイメント性につながるのではないかな、と思ってやってみたのです。

嬉しい事に、いろんな質問がとんできました。
いろいろ質問に回答してるうちに

「右上のもやもやは何?」

という質問がとんできて、そしたらお客さんの1人が

「それはね、“絵”なんだよ」

とわたしの代わりに答える場面がありました。



その瞬間、まさしくわたしの狙いは大成功したのです!!

そのお客さんは「スコットランドの羊」の話と“絵”というものの不確実性のダブル・ミーニングに気づいてくれて、思わずわたしの代わりに答えてしまったわけです。

解説できない絵もあるのでしょうが、作家本人が目の前にいるので「解説を聞きたい絵」を描くことによって「絵」というものにたいして距離が近づいてくれたような気がします。






あと、ちなみにもう一つの要素としては、

「そういう絵の哲学とか意味とかを内包するのが現代美術みたいなもんなんだろ?歴史の文脈とかそういう。でもわたしはなにもわからないしアカデミックなんて知ったこっちゃねーから西洋式絵画の方法で掛軸なんて純日本製のものをつくっちゃうよ。」

っていう意味もあったりします。








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ただでさえ、わたしの絵は「難しい」と言われがちなのでこれからはちょっとづつ解説をしていきたいと思います。

以前は「見て伝わらなきゃいい絵とはいえない!」と思ってましたがやっぱり伝わらなかったら悲しい。
わたしは、まだまだ言いたい事がやまほどあるので作品をつくってみてもらいたい。

「考える」ことによって絵の前に佇むこともある筈です。


















では、また。











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おばんです。

けっこう前に行っていて、なかなか更新できなかったのですが『大友克洋GENGA展』に行ってきました。

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大友克洋GENGA展

場所 3331Arts Chiyoda
期間 4/9〜5/30






「GENGA展」という名にふさわしく、これでもかっていう物量の原画が展示してあります。

中でも代表作であるAKIRAは全原画を展示。
平積みのようなかたちで展示されているので下の奥の方が覗き込みにくい・・・

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こんなかんじ。ワイヤーをはってそれにのってる。



あの量を展示するには仕方ないっちゃあ仕方ないのですが。
逆に、浮いているからこそ原稿の裏もみれます。
なんの意味があるかって?
なんか、作品制作の裏の裏をみた気になりませんか?

展示室の構造上最初の部屋にお客が集中してしまってますが、刊ごとのページ順になっているので、お気に入りのコマを探して歩いたほうが効率的です。
特に3巻のラストのアキラ「グワッ!!」っと6巻の鉄雄「た・す・・・けて」は見ないと!
以外と最期のほうはみんな鑑賞に疲れて飛ばし気味なので空いててじっくりみれます。

コマを切ってるところとかホワイトのかけかたとかトーンの具合とか、生原稿ならではを楽しみましょう。
あとところどころにページのコマ外に指示や書きなぐりがあったりしてそれを見つけるのもオツなもの。



もちろんAKIRAだけでなく大量のカラー原稿や往年の作品の原稿も展示してあります。
他にも金田のバイクや童夢のズン壁(ズンッってへこんでる壁のこと)の撮影コーナーもあり。

同じところに誰でもメッセージを書き込める壁があるのですが、まあまたぎっちりと書き込んでありました。
中には、鳥山明、江口寿史、寺田克也、吉田戦車、貞本義行、村上隆etc・・・。まあ大御所がちらほらと・・・。


事前に予約制が必要で今月いっぱいまでですが、生原稿の迫力に圧倒される展示です。




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☝アニメのAKIRAをはじめて見たときは震えたよね。「かーねだァー!たーすけてくれー!!」

















・・・まあ、圧倒されるにはされるンですよ。
でもですね、なんかわたし的にはなんかもやもやするところがありまして。

「なんでかなー?」と考えてたのですけど、思えば漫画っていうものは出版されて本になった状態が作品なわけです。
原画がいくらすごくても、1ページだけでは作品とはいえないのです。
童夢を一気読みした興奮、AKIRAのネオトーキョーの混沌、アニメアキラの疾走感こそが作品なのです!

と、いうことはこの展示会は「作品を鑑賞しにいく」ものではなくて「作品の舞台裏をみにいく」ものなんですね。
そんなことははじめっからわかってることなんですが、どうも『作品』を期待してしまってる節がありまして。

リアル金田バイクやズン壁に興奮する声も多いですが、「それって大友先生が直接つくったものじゃないしな」と思ってしまうンです。

わたしみたいなチューサン絵描きが言うのも「のび太がニーチェに説教たれる」くらい生意気な話なのですが、ものづくりやってる人からみたら「過程や方法などは手段にすぎず、完成品こそがすべて」だと思うのです。

そういう意味もあってか、一番じっくりみたのは最期のメッセージ壁でした。
「こんなにたくさんの、しかも今トップで走ってるクリエイターたちを感動させたンだなぁ」
と思うと胸に押し寄せるものがありました。





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念のためですが、展示としては圧倒的緻密さで描いている原画をナマでみれるいい展示会ですよ!?



では、また。
























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おばんです。

最近は銀座で警官ごっこばかりだったのですっかり更新が滞っておりました。
TwitterとかFacebookとかpixivとか、SNSやってると遠くの人ともまるっきりオトナリサンで連絡とりあうので何をどのくらい更新していないかわからなくなっちゃいますね。
国境は超えても盛者必衰です。


最近、友ダーチから掛軸を安く買えるお店を教えてもらって購入してみました。


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本来なら描いてから表装するのですが、ものは試しです。
額装したものに描いてみます。


と、いうことで、この掛軸を明日4月29日、イベントにてライブペイントで制作します!!


詳細
Café&Bar『Le TEMPs』
イベント:2012★留耽学園Le TEMPs
会期日程:2012年4月29日(日)~5月6日(日)

場所:〒160-0022 東京都新宿区新宿三丁目31-5 ペガサス館 B1F
地図
Le TEMPs ホットペッパーサイト

Le TEMPs ブログ


ライブペイント終了後はそのまま5月6日まで展示します。



数年前にも何度かライブペイントでお世話になってますが、今回はエンターテイメント性を一切排除してガチの作品制作でいきます。

タイトルは「スコットランドの羊」!
有名なジョークが元で、以下にWikipediaから引用しておきます。



天文学者、物理学者、そして数学者がスコットランドを走る列車に乗っている。

天文学者は窓の外を眺め、一頭の黒い羊が牧場に立っているのを見て、「なんと 奇妙な。スコットランドの羊はみんな黒いのか」と言った。

すると物理学者はそれに答えて「だから君たち天文学者はいいかげんだと馬鹿にされるんだ。正しく は『スコットランドには黒い羊が少なくとも一頭いる』だろう」と言う。

しかし最後に数学者は「だから君たち物理学者はいいかげんだと馬鹿にされるんだ。正 しくは『スコットランドに少なくとも一頭、少なくとも片側が黒く見える羊がいる』だ」と言った。



数学者の思考回路をジョークにしてるわけですね。

これを「掛軸」といういかにも日本的な媒体に落とし込むような作品ができれば、と思っております。





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では、また。
















 

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