大蛇堂の『うねり』

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Profile

撮影:写道家Masa HIGASHI


 
一條???
Ichijo ???

 
Biography

 1982年、日本の東北地方、宮城県の片田舎に生まれる。
 自然が多く残る盆地地帯で、山で水晶を掘ったり川で魚をとる幼少時代を過ごし、工作や科学、そしてなにより絵をかく事の好きな子供として育つ。
また、多くのこの頃の日本の子供と同様に、アニメや漫画、ゲームにものめりこみ、大きな影響を受ける。
2000年、上京。2年の学業期間をへてアニメーターとなる。
しかし過密労働と貧しさによりあえなく挫折。しばらくひもじい生活を送ることになるが、それらが片付いた頃、また絵を描きたくなりいままでのイラストとは違う絵画を手がけはじめる。
 画材はこだわりなくアクリル絵の具・油彩・墨汁・金粉・銀粉まで使用する。
またこの頃より葬儀業界にも携わりはじめる。

そうして描き始めた絵は静寂と傍観をテーマとする。
いわゆる“愛”だとか“人生”だとか情熱を高らかに宣言するものではない。人間の暮らし・生物の生き死に・時のうつろい、そして“死”も作品の中に内包しているが、それすらも傍観する。

人類も動物も植物も 時間や空間ですらもただそこにあるだけである。我々は生まれ、生活し、死んでゆく。ただそれだけの者達だということだ。
ただし、これは諦めではなく許容であり「すべてを受け入れる」という日本の原始信仰(アニミズム)にも通じている。

その孤独と静寂を背景とする表現は、連続する時代を傍観する。

その他、イラスト・看板デザイン・空間デザイン・御祝儀袋制作なども行っている。
ライフワークとして1日1枚イラストを2007年より描いており2015年で約2300枚に達している。
2036年には1万枚展を開催予定である。
 
 
  
【略歴】

2007年
  賞:第16回アートサロン絵画大賞展自由表現部門大賞受賞
  賞:世紀のダ・ヴィンチを探せ国際アートトリエンナーレ入選
  個展:第1回個展(渋谷Le-deco

2009年
  賞:サンフランシスコ号漂着記念公募展奨励賞受賞
  賞:第5回世界絵画大賞展入選
  個展:第2回個展「兎描亀画」(下北沢AB-OBO

2010年
  賞:上野の森美術館大賞展入選

2011年
  賞:第7回世界絵画大賞展パジコ賞受賞
  個展:第3回個展「千枚通し」(原宿Design-Festa-Gallery

2013年
       個展:第4回個展「Alexander's dark band」(横浜中華街Gallery ART BABOO 146)

2014年
  賞:FACE展2014 損保ジャパン美術賞入選
  個展:第5回個展「NATURE ABHORS A VACUUM」(銀座GALLERY ART POINT)
  個展:第6回個展「
二闡提(横浜中華街Gallery ART BABOO 146)

2015年
  展示:第三世代が考える ヒロシマ「 」継ぐ展・会場デザイン(東中野ポレポレ坐

2016年
  展示:Flap!Asian art serection(香港Open door cafe)
 
 
     …その他企画展等多数…




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